退職後の確定申告について・・
他の方も質問されてるかもしれませんが 質問させていただきます。
4月20日付けで勤続12年で退職しました。
現在 失業保険を頂いていて 来年度より 旦那の扶養に入る予定です。
そこで 質問ですが
確定申告とは必要でしょうか。
1月から4月までの所得が 80万ぐらいあったと思います。
源泉徴収票などは 最後 頂いていないのですが
離職証明書のコピーは取っていうてあるので給与金額は分かります。
毎年 会社から渡される用紙に 生命保険金額等を記入していただけで
まったくの無知なため 何をどうしたらよいのかわかりません。
また 確定申告等々 行わない場合 何か差支えがありますでしょうか。
生命保険の支払等々で 年末調整では いつも金額が戻っていました。
話がまとまりませんが よろしくお願い致します
他の方も質問されてるかもしれませんが 質問させていただきます。
4月20日付けで勤続12年で退職しました。
現在 失業保険を頂いていて 来年度より 旦那の扶養に入る予定です。
そこで 質問ですが
確定申告とは必要でしょうか。
1月から4月までの所得が 80万ぐらいあったと思います。
源泉徴収票などは 最後 頂いていないのですが
離職証明書のコピーは取っていうてあるので給与金額は分かります。
毎年 会社から渡される用紙に 生命保険金額等を記入していただけで
まったくの無知なため 何をどうしたらよいのかわかりません。
また 確定申告等々 行わない場合 何か差支えがありますでしょうか。
生命保険の支払等々で 年末調整では いつも金額が戻っていました。
話がまとまりませんが よろしくお願い致します
確定申告を行わなくても問題ありませんが、確定申告をすれば4月までお勤めされていた期間に支払った所得税が全額戻ってきます。
80万円くらいということですので、生命保険の証明書等の添付をしなくても全額戻りますので、行った方が良いと思いますよ!
家にいてパソコンで簡単に出来ますが、源泉徴収票が必ず必要ですので退職した会社からもらってください。
国税庁のHPに、確定申告の作成コーナーがあります。
源泉徴収票を見ながら、そこに数字を入れていくと、自動で申告書の作成が出来、それを印刷して最寄りの税務署に郵送するだけです。(源泉徴収票添付)
質問者さまのような還付申告の場合は、来年1月から申告出来ます。
1月5日くらいに、21年分の作成コーナーが出来ますが、今は20年の作成コーナーがありますので、練習で試しにやってみてはいかがでしょうか?
80万円くらいということですので、生命保険の証明書等の添付をしなくても全額戻りますので、行った方が良いと思いますよ!
家にいてパソコンで簡単に出来ますが、源泉徴収票が必ず必要ですので退職した会社からもらってください。
国税庁のHPに、確定申告の作成コーナーがあります。
源泉徴収票を見ながら、そこに数字を入れていくと、自動で申告書の作成が出来、それを印刷して最寄りの税務署に郵送するだけです。(源泉徴収票添付)
質問者さまのような還付申告の場合は、来年1月から申告出来ます。
1月5日くらいに、21年分の作成コーナーが出来ますが、今は20年の作成コーナーがありますので、練習で試しにやってみてはいかがでしょうか?
失業保険の給付についてなのですが、以下のご質問がございます。
2007年7月末
嘱託社員として働いていたA社が経営難からの人員削減で、「会社都合」として離職。
2007年12月末
2007年7月中に急いで派遣に登録し、8月から派遣として働き、12月末に期間満了のため離職。
上記の場合、2008年1月からすぐに失業保険はもらえるので
しょうか? (待機期間3ヶ月なしで)
ちなみに、派遣先から1月の更新も頂いておりましたが、
あくまで派遣として働くつもりはなかったので、
当初の12月末までの期間満了で、更新は断っています。
"基本手当を受けられる期間は、原則として離職の翌日から1年間"とあるので、嘱託社員を会社都合にて離職した
2007年8月から1年間は退職時に失業保険はすぐにもらえるのでしょうか?
どなたかご存知でしたら教えて頂ければと思います。
2007年7月末
嘱託社員として働いていたA社が経営難からの人員削減で、「会社都合」として離職。
2007年12月末
2007年7月中に急いで派遣に登録し、8月から派遣として働き、12月末に期間満了のため離職。
上記の場合、2008年1月からすぐに失業保険はもらえるので
しょうか? (待機期間3ヶ月なしで)
ちなみに、派遣先から1月の更新も頂いておりましたが、
あくまで派遣として働くつもりはなかったので、
当初の12月末までの期間満了で、更新は断っています。
"基本手当を受けられる期間は、原則として離職の翌日から1年間"とあるので、嘱託社員を会社都合にて離職した
2007年8月から1年間は退職時に失業保険はすぐにもらえるのでしょうか?
どなたかご存知でしたら教えて頂ければと思います。
A社に何ヶ月勤務していたかが重要な鍵になります。
書いてないからそもそも給付の対象になっているのかどうかさえ判然としませんが、なっていると仮定して、、、
なおかつ、派遣に登録する際に被保険者証を提出し、雇用保険の番号が継続されていると仮定して、、、(ここは後からでも手続きできたとは思うけど、、)
派遣の場合は失業給付の扱いが若干違います。
期間満了後、契約が更新されない場合は1ヶ月の制限で失業給付が受給できます。
本人の意思で更新しない場合にどうなるのかは、ちょいと不明ですが、、、
なお、3ヶ月の受給制限はハロワでの手続き後から計算されますので、A社の雇用保険だけから受給を考えているなら1月からもらう事はできないと思いますよ。
書いてないからそもそも給付の対象になっているのかどうかさえ判然としませんが、なっていると仮定して、、、
なおかつ、派遣に登録する際に被保険者証を提出し、雇用保険の番号が継続されていると仮定して、、、(ここは後からでも手続きできたとは思うけど、、)
派遣の場合は失業給付の扱いが若干違います。
期間満了後、契約が更新されない場合は1ヶ月の制限で失業給付が受給できます。
本人の意思で更新しない場合にどうなるのかは、ちょいと不明ですが、、、
なお、3ヶ月の受給制限はハロワでの手続き後から計算されますので、A社の雇用保険だけから受給を考えているなら1月からもらう事はできないと思いますよ。
ベーシックインカムと生活保護について ベーシックインカム導入(月8万)されると生活保護年金失業保険がなくなるということですが今の生活保護(月13万)より減額になりますよね。
女性団体や障害者団体が導入推進していますが 何故ですか?からくり教えてください。生活保護年金廃止になってもシングルマザーや障害者の方はまた加算金が導入される算段なのでしょうか?生活保護廃止ならば現在の住宅補助も廃止でしょうか?勿論机上の話ですが流れがわかる方教えてください
女性団体や障害者団体が導入推進していますが 何故ですか?からくり教えてください。生活保護年金廃止になってもシングルマザーや障害者の方はまた加算金が導入される算段なのでしょうか?生活保護廃止ならば現在の住宅補助も廃止でしょうか?勿論机上の話ですが流れがわかる方教えてください
女性団体、障害者団体もすべて賛成してないと思いますがからくりは簡単です。 一番強調してるのはシステムを簡略化して複雑な手続きを無くし、予算も削減する...これで成り立つってとこです。
関連団体も全体的にはベーシックインカムを推してる人は一部と認識してますが確かに推してる人がいますからね。
生活の不安を取り除き、分かりやすいシステムにする...関連団体の人達も低所得層を救う為にいろんな憲法解釈、法律解釈をして救ってきましたから...手続きの大変な所を痛感してるからでしょう。
俺は一部の人しか言ってないと思いますが...若い評論家の人達が最近しきりに強調してますね、この制度。
まだまだ夢、幻の段階だし世間の意見を聞いてるだけ。 実現するメドも無いし気にする事はない話です。
生活保障が不安定だからこそ盛り上がる話。
関連団体も全体的にはベーシックインカムを推してる人は一部と認識してますが確かに推してる人がいますからね。
生活の不安を取り除き、分かりやすいシステムにする...関連団体の人達も低所得層を救う為にいろんな憲法解釈、法律解釈をして救ってきましたから...手続きの大変な所を痛感してるからでしょう。
俺は一部の人しか言ってないと思いますが...若い評論家の人達が最近しきりに強調してますね、この制度。
まだまだ夢、幻の段階だし世間の意見を聞いてるだけ。 実現するメドも無いし気にする事はない話です。
生活保障が不安定だからこそ盛り上がる話。
失業したのですが、会社を辞め、1ヵ月後に離職票が送られてきました。
すぐに就職を考えています、結局1ヶ月遅れたと言うことは、失業保険が遅れると同じですよね。
全部もらう気分の人には関係ないかもしれませんが(1ヶ月後にずれるだけで)
離職票を出し1週間待機、そして認定日まで待つ、
私の場合は、遅れた1ヶ月+1週間待機+そして認定日まで待つ、
考えていたのは、いくら遅れても離職日から計算されると思っていたのですが、実際は離職票を持っていって所定の待機期間を待つ。
正直20万くらいもらい損ねた気分です。
すぐに就職を考えています、結局1ヶ月遅れたと言うことは、失業保険が遅れると同じですよね。
全部もらう気分の人には関係ないかもしれませんが(1ヶ月後にずれるだけで)
離職票を出し1週間待機、そして認定日まで待つ、
私の場合は、遅れた1ヶ月+1週間待機+そして認定日まで待つ、
考えていたのは、いくら遅れても離職日から計算されると思っていたのですが、実際は離職票を持っていって所定の待機期間を待つ。
正直20万くらいもらい損ねた気分です。
今回はもらえませんでしたが、もらわず1年以内に新しく就職した場合、前の会社の被保険者期間も通算されるので
いいんじゃないですか??
被保険者期間が長いということは基本手当もらえる日数も長くなるということですので。
ただ、今回のように前の会社で受給資格を満たすと前の会社での期間は、新しい会社での受給資格を算定する期間には
通算されないので注意してください。つまりは、次、失業給付もらう場合は新しい会社で1年以上働いて下さいということです。
いいんじゃないですか??
被保険者期間が長いということは基本手当もらえる日数も長くなるということですので。
ただ、今回のように前の会社で受給資格を満たすと前の会社での期間は、新しい会社での受給資格を算定する期間には
通算されないので注意してください。つまりは、次、失業給付もらう場合は新しい会社で1年以上働いて下さいということです。
失業保険について
自己退社
会社都合退社
自己退社しても会社都合退社申請すればいけるのでしょうか?
8月に退社届を出そうと思ってます。有給は40日くらいあるので焦りはするも慎重に
仕事を探そうと思ってます。ご教授下さい。
自己退社
会社都合退社
自己退社しても会社都合退社申請すればいけるのでしょうか?
8月に退社届を出そうと思ってます。有給は40日くらいあるので焦りはするも慎重に
仕事を探そうと思ってます。ご教授下さい。
自己都合で退職の場合、会社が記入する離職票には【自己都合により退職】の欄にチェックが書かれてくると思います。
離職票に沿ってハローワークの職員は手続きしますので、簡単に会社都合にはならないと思いますよ。
●同じ状況で退職した友人がいましたけど、その友人は自己都合になってましたよ。
ちなみに私は部署が変わり、給料が減ったので生活していけない、無理と思い退職しましたが、やはり自己都合退職でした。質問者様の場合は確実に自己都合なはずです。
ハローワークの人が言ってましたけど、企業はその程度じゃ会社都合の退職扱いにはしないと言ってました。
ちなみに離職票には自己都合と記入、でもハローワークではあなたが会社都合だと言い張った場合、ハローワークの職員があなたの会社に電話して事実を調査します。
離職票に沿ってハローワークの職員は手続きしますので、簡単に会社都合にはならないと思いますよ。
●同じ状況で退職した友人がいましたけど、その友人は自己都合になってましたよ。
ちなみに私は部署が変わり、給料が減ったので生活していけない、無理と思い退職しましたが、やはり自己都合退職でした。質問者様の場合は確実に自己都合なはずです。
ハローワークの人が言ってましたけど、企業はその程度じゃ会社都合の退職扱いにはしないと言ってました。
ちなみに離職票には自己都合と記入、でもハローワークではあなたが会社都合だと言い張った場合、ハローワークの職員があなたの会社に電話して事実を調査します。
交通事故の損害賠償金額について教えて下さい。
事故日16年9月1日、事故日当時38歳、症状固定日18年10月19日。
入院38日、通院55日、それ以外にギブス固定期間57日。
後遺症12級5号。
事故当時職安にて失業保険給付中でした。
保険会社の見積もりは
休業損害 0円
入院雑費1日1100×38日=41800円
慰謝料 1200000円
後遺症慰謝料 2200000円
逸失利益 6212157円
率10%、ライプ12.4462、年数20年、基礎収入4984800円。
となっています、治療費等実費の物は記載していません。
入院雑費は1500円、後遺症慰謝料は2900000円、逸失率は14%というのは調べて分りました。
ここで質問です、教えて下さい、お願いいたします。
慰謝料はどのように計算するのでしょうか?
計算方法を教えてください。
またどこかに詳しいサイト等あればご紹介下さると助かります。
逸失利益についてですが基礎収入とは何ですか?
また、ライプニッツ係数と言う物がよく分りません。
こちらも計算方法と詳しいサイトがありましたら教えてください。
失業損害ですが就労意欲のある場合は認められると言う話を聞きました。
事実、事故にあっていなければ当然就労していたと思います。
失業保険は就労意欲があるとみなされる時しか支払われませんし、
就労意欲に関しては立証できると思います。
なお、私が知りたいのは裁判所基準であり、
任意保険基準は必要ありません、ご了承下さい。
裁判所基準の8割が落とし所と聞いています、ですから裁判所基準が知りたいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。
事故日16年9月1日、事故日当時38歳、症状固定日18年10月19日。
入院38日、通院55日、それ以外にギブス固定期間57日。
後遺症12級5号。
事故当時職安にて失業保険給付中でした。
保険会社の見積もりは
休業損害 0円
入院雑費1日1100×38日=41800円
慰謝料 1200000円
後遺症慰謝料 2200000円
逸失利益 6212157円
率10%、ライプ12.4462、年数20年、基礎収入4984800円。
となっています、治療費等実費の物は記載していません。
入院雑費は1500円、後遺症慰謝料は2900000円、逸失率は14%というのは調べて分りました。
ここで質問です、教えて下さい、お願いいたします。
慰謝料はどのように計算するのでしょうか?
計算方法を教えてください。
またどこかに詳しいサイト等あればご紹介下さると助かります。
逸失利益についてですが基礎収入とは何ですか?
また、ライプニッツ係数と言う物がよく分りません。
こちらも計算方法と詳しいサイトがありましたら教えてください。
失業損害ですが就労意欲のある場合は認められると言う話を聞きました。
事実、事故にあっていなければ当然就労していたと思います。
失業保険は就労意欲があるとみなされる時しか支払われませんし、
就労意欲に関しては立証できると思います。
なお、私が知りたいのは裁判所基準であり、
任意保険基準は必要ありません、ご了承下さい。
裁判所基準の8割が落とし所と聞いています、ですから裁判所基準が知りたいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。
1.傷害慰謝料の計算、
事故日16年9月1日、症状固定日18年10月19日は779日です。
内訳は入院38日、通院期間は779日-38日で741日です。
通院が55日+57日で112日ですから112日×3.5で392日となります。
計算上は総治療日数が38日+392日で430日となります。
これは「通院が長期にわたり、かつ不規則である場合は実治療日数の3.5倍程度を治療期間の目安とする」を根拠としています。
そこで430日は14ヶ月と10日、15ヶ月目の慰謝料は164万円、14ヶ月目の慰謝料は162万円ですから、
162万円+(164万円-162万円)×10/30で162万6666円。
入院は38日ですから1ヶ月と8日です。
そこで2ヶ月目の入院は101万円、1ヶ月目が53万円ですから、53万円+(101万円-53万円)×8/30で65万8000円となります。
通院慰謝料から1ヶ月と8日分は入院慰謝料で見ていますから、引く事になります。
通院慰謝料の2ヶ月目は52万円、1ヶ月目が28万円ですから同じように、
28万円+(52万円-28万円)×8/30で34万4000円。
最後に162万6666円+65万8000円-34万4000円で194万0666円となります。
もし上記のような3.5倍しない場合、総治療日数779日は217万3333円となります。
計算は赤い本を調べて、計算してみて下さい。
2.基礎収入とは貴方の事故前の年収498万4800円です。
症状固定時は40歳と思いますから賃金センサス18年度学歴計40歳から44歳657万9500円を参照する場合もありますし、
学歴別40歳から44歳を参照する場合もあります。
498万4800円とかけ離れる事は余りありません。
ライプニッツ係数とは労働能力喪失期間を年金原価表として表したものです。
中間利息を複利で控除したものと考えてください。
計算はX=( 1-1/(1+0.05)^n)/0.05で計算します。
nが労働能力喪失期間です。
3.休業損害の件ですが「治療が長期にわたる場合で、治療期間中に就職する蓋然性が認められるときは、休業損害を認めるときがある」とされています。
4.12級5号の「鎖骨、胸骨、ろく骨、けんこう骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの」は通常逸失利益は発生しないとされる場合がありますよ。
この辺りは喪失が有ると言う事を確りと立証してください。
事故日16年9月1日、症状固定日18年10月19日は779日です。
内訳は入院38日、通院期間は779日-38日で741日です。
通院が55日+57日で112日ですから112日×3.5で392日となります。
計算上は総治療日数が38日+392日で430日となります。
これは「通院が長期にわたり、かつ不規則である場合は実治療日数の3.5倍程度を治療期間の目安とする」を根拠としています。
そこで430日は14ヶ月と10日、15ヶ月目の慰謝料は164万円、14ヶ月目の慰謝料は162万円ですから、
162万円+(164万円-162万円)×10/30で162万6666円。
入院は38日ですから1ヶ月と8日です。
そこで2ヶ月目の入院は101万円、1ヶ月目が53万円ですから、53万円+(101万円-53万円)×8/30で65万8000円となります。
通院慰謝料から1ヶ月と8日分は入院慰謝料で見ていますから、引く事になります。
通院慰謝料の2ヶ月目は52万円、1ヶ月目が28万円ですから同じように、
28万円+(52万円-28万円)×8/30で34万4000円。
最後に162万6666円+65万8000円-34万4000円で194万0666円となります。
もし上記のような3.5倍しない場合、総治療日数779日は217万3333円となります。
計算は赤い本を調べて、計算してみて下さい。
2.基礎収入とは貴方の事故前の年収498万4800円です。
症状固定時は40歳と思いますから賃金センサス18年度学歴計40歳から44歳657万9500円を参照する場合もありますし、
学歴別40歳から44歳を参照する場合もあります。
498万4800円とかけ離れる事は余りありません。
ライプニッツ係数とは労働能力喪失期間を年金原価表として表したものです。
中間利息を複利で控除したものと考えてください。
計算はX=( 1-1/(1+0.05)^n)/0.05で計算します。
nが労働能力喪失期間です。
3.休業損害の件ですが「治療が長期にわたる場合で、治療期間中に就職する蓋然性が認められるときは、休業損害を認めるときがある」とされています。
4.12級5号の「鎖骨、胸骨、ろく骨、けんこう骨又は骨盤骨に著しい変形を残すもの」は通常逸失利益は発生しないとされる場合がありますよ。
この辺りは喪失が有ると言う事を確りと立証してください。
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